8月9日〜28日のお手入れ

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今年の夏は蒸し暑かった!

そんな夏の日、

手入れのあとに風通しが良くなった台峰に

草の香りの風が吹き抜けたときの気持ちよさは格別です。

 

8月9日はごんび山の草刈りです。

8月はあっという間に草が伸び

草刈り機がおおいに活躍する季節です。

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お盆休みと重なったため、参加者はかなり少なめでしたが、

ベテランメンバーが頑張ってくれました。

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この春植樹したサクラと流し素麺の日に子供達と植えたクリの周りもスッキリ。

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稲荷神社の参道の斜面に子供達が植えた紫陽花も無事活着したそうです。

来年が楽しみですね。

 

8月21日は臨時の手入れ。

というのもこの日は鎌倉高校の女子高生が4人手入れに参加してくれました。

これはNPOセンターの「かまくら学」という事業の一環で

「高校生ボランティア体験」としての参加です。

いつも台峰の手入れに参加してくださる「わかたけの会」が主催の「ボランティア体験」でした。

鎌を持つ手も作業の終わりごろにはすっかり慣れた様子でカヤの周りの下草を刈ってくれました。dscf1072dscf1079dscf1063dscf1062dscf1061dscf1060

「楽しかった」の感想がとても嬉しいです。

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8月23日は秋のお月見に向けてそろそろ見晴らしの草刈りが始まります。

dscf1179dscf1191dscf1117刈払い機軍団が刈り進んだ後を、片付けたり、すすきや木の根元などを鎌やハサミでフォロー隊が作業します。dscf1200dscf1199

美しいすすきの株が成長しています。来月のお月見会に穂が間に合いますように!dscf1144

見晴らし下の段の竹、今年の春刈らなかったらあっという間にぐんぐんと伸び

月の出を隠してしまいそう・・・。

しかし葛のジャングルで今日は近くまでたどり着けませんでした。

 

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この日は神社の境内でメジロの巣をみつけました。

メジロの巣は中が棕櫚の繊維、外が木の皮に神社の紙垂(しで)も交えて

とても美しくまとまっていました。

メジロは「ちゅうべえちゅうべえちょうちゅうべえ」と鳴くそう。

近くで鳴いていたら聞いてみてくださいね。

 

8月28日は前回たどりつけなかった竹を何本か切ることができました。

大きくなった竹は固く重たく切るのも一苦労。

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before

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after

 

この日は庄衛門草地とクヌギ林の下草刈りもしました。

ススキは残し、木に絡むツタをはがし、倒木を片付けます。

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この日は刈払い機デビューがまた一人。頼もしいですね。

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4〜5年前に保全会が植樹したクヌギの成長も確認。

 

先日の台風の際、鎌倉でも大木が倒れ道路をふさぐ事故がありましたが

人と自然が近くに暮らす里山では適切な時期に適切に手を入れることが大切なことだと感じながら

手入れをさせていただいています。

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この日は台峰の上空で南にわたるサシバ(鷹)が二羽確認されました。

足元の虫を見ながら草をかりつつふと空を見上げると南の島まで飛んでいくサシバに出会う、

小さな自然と大きな自然がひとつにつながっていることに想いをはせる台峰の晩夏です。

 

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