4月23日の手入れ

皆さん、筍食べてますか?

筍にふきによもぎにカンゾウなどなど春の恵みが嬉しい季節になりました。

保全会ではここ数回は竹林の手入れを行っています。

竹林は本来「傘をさして通れるくらい」に間引かれているのが理想的。

しかし鎌倉のあちらこちらではこんな竹林に出会います。

2017.7

密生した竹が立ち枯れたり、伐採されてそのまま放置されている荒れた竹林です。

それらの枯れた竹を運びだし、片付けていきます。

2017.4

手前に積まれている枯れた竹はほんの一部。

竹は重いし、すべるし、かさばるし、なかなか始末が大変です。

そこで大活躍なのがこのチッパー君。2017.2.4

かなりの太さの竹や木の枝をばりばりと粉にしてくれます。

太すぎる竹はこんなふうにハンマーでたたいて割っていれていきます。

2017.4.3

よしえさん、耳をふさいでいますがこのチッパー君、うるさいのがたまにきず。

粉になった竹や木はぬかるんでいるところにまいたり、土にまいて土を肥やしてくれたり。

2017.5

すっきりとした竹林。

芽を出したばかりの柔らかい筍も1,2年もすれば見上げるほどに。

筍のうちにとっていただけば、おいしいうえに竹の増えすぎも抑えられ一石二鳥。

竹かご、竹垣、たけぼうき…竹を使った暮らしの道具を私たちの先人は使ってきました。

材としての竹を刈り、竹の恵みをいただくことが、

そのまま山を良い状態に保つことにつながっていたのですね。

暮らしがずいぶんかわってしまった今の時代に、

どうすればもう一度そんな暮らしの循環を取り戻せるのか、

皆さんのお知恵をお貸しください。

一緒に考えていきましょう。

 

 

 

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